権力を持った人が強い態度で威圧し、
弱い立場の人が恐怖を感じる。
どこの会社でもありがちな話しではあった。
元はと言えば反社会的勢力との関係と、
謝礼を受け取っていないという
軽い考えから出たウソから始まっている。
この謝罪会見は、ウソをつく事でどのようになるか
という事を強烈に印象付けたのではないだろうか。
どんな素晴らしい教科書や教育よりも、
ウソをついてはいけないという事を深く社会に
浸透させたのではないだろうか。
この一連の流れは日本人のレベルアップに
貢献するために必要だった出来事のような気がする。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています