再掲載
次元が高いものが先に起こり、次元が低いものは後に起こる 神界で起こったことが 現界に反映されています。 大元を辿れば 次元をも遥かに超えた崇高な世界「すべてが始まる場」で起こったことが 次第に下の世界に起こり 徐々に次元の低い現界に浸透して行きます。 「無の場」がすべての発祥であ...
優れたものは上にあり、劣ったものは下にある 優れていれば、地位が高く、 劣っていれば地位が低くなります。 芸術作品の評価などもそうです。 不動産や物品の価格もそうですし、サービスの対価もそうです。精神 世界では、「すべてがはじまるまる場」より上の、天上の御方様方がそうであるように...
浄まったものは浮かび、穢れたものは沈む 魂が浄まれば浄まるほど、より想念も清らかなものになり、浮かび上がって霊層が高くなります。逆に、魂が穢れているということは、想念も曇っており、淀み沈んで霊層が低くなります。水の濁りなどもその例になります。 濁りは次第に沈んでゆき、澄んだ水は表...
私は、本当のことを知りたいだけなんです! 真実とは、何ですか? と問いかけたら、 真実とは、全てですと返ってきた。 そりゃそうだ。 ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
山奥の一軒家を探して尋ねるテレビ番組をやっていた。 この時の山奥の一軒家には、都会から単身移住し 自分一人で家を建築しようとしている人が住んでいた。 仮住まいにはネットで会社と接続するパソコンや 最新家電があり、山奥にいるというだけで生活環境は最新。 午前中は東京の会社の社長仕事...
今、自分に合ったパートをしている。 他人から見てもピッタリ合っているように見えるそうだ。 現状、辞める理由は見当たらない。 だが、未経験で接点の無い業界の求人に 何か予感=感じるものがあった。 その予感に波長を合わせると、 天上の旋律を聞いているような良い気持ちになる。 今のパー...
ある男性が、恩人から言われた言葉。 「ものは順繰り。 してもらった恩をその人に返すのではなく、次の若い世代にやってくれ」 本当にそう思って、行動していたら、何かが違ってきそうだな。 ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
豪邸に住んでいてイイなとか、 世界中旅行できてイイなとか、 お金持ちでイイなとか、 TVを見て羨ましがっているひとがいる。 人それぞれ持って生まれたもの、 生きてきた状況が違う。 比べるなら、 他人ではなく過去の自分とにして、 成長を喜んだ方がいいんじゃない? ごめんなさい あり...
漫画を読んでいたら こんな場面があった ・・・ F君「お父さんに寂しそうだったよと言ったら、 ボクらは誰かと一緒にいるのがふつうだから ひとりでいたら寂しそうに見えるのは当たり前 なんだって」 A君「え?? 俺はひとりでいるのがふつうっていうか基本でさ 誰かと一緒っていうのが応用...
良かれと思ってしたことが 不安を誤魔化すための 妥協案だった。 本心を見て見ぬ振りして我慢 これは必ずどこかに無理がきて、破綻する。 そんな事態に陥らなければ 自分と向き合う覚悟が決まらないのか それなら それで 妥協案でも何でもいい 行動して 破綻して 自分と向き合う機会をつく...
会社の会議で自分の主張と異なる意見を受けると、 どうもムキになってしまう。 自分の言っている事を伝えようとすると熱くなってしまう。 特に上位層に対する内容の時に。 冷静にしていようと気をつけているのに・・・ 何故かな〜 まだまだ卑屈な想いが残っているのかな? ごめんなさい ありが...
なんとなく見たテレビに、 建物を造り、気に入らなければ壊して、また造り直すと言うお爺さんが出ていた。 お爺さん曰く 「壊す勇気がなければ、造らない。」 いいね! ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
不幸な「行為」をしなければ良い ということではない。 重要なのは、「不幸な想念;行為の背景にある根本の想念に気づいて、それを認識している」こと。 ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
自分で自分を苦しめているのは間違いない。 想いの持ちよう。 こうなったらどうしようなどの心配。 自分を救えるのは自分のみ。 どうすればいいなどの、知識ではない。 苦しんでいる自分、原因となっている想いを、感じ入ること。
ここのところ右耳がズキンと痛む と同時に 人に沢山注意されてきた 想いが浮かぶ。 今生はそこまで怒られてこなかったから 過去世のトラウマや我慢、想念毒が 溶けてきたのだろう。 過去世は要領が悪く、エラくどやされてきた感じがする。 その辛さが浮かんでくる。 もう聞きたくない!ってほ...
朝、会社に出社した。 オフィスで1番のりだったので、 外が良く見えて気分が良くなるようにブラインドを 全部開けておいた。 ブラインドが閉まっていると閉鎖的で気分が良くないし。 そのうち他の人も出社しだして、 一人の人がブラインドをバシッと閉めた。 ムっときた。 が、その人の席は太...
親と生き別れになった人がいる ずーっと、 どんな人だろう? 何処にいるんだろう? 今、何してるのだろう? そして、今、生きているのか? なんて考えて終わる人もいるだろう。 必死に探す人もいるだろう。 私には、物心ついた頃にはもう、両親がいた。 一緒に生きることができた。 なんてあ...