幸せに通じる三言

2022年6月12日日曜日

再掲載

ごめんなさい

ありがとうございます

愛しています


現況が、より良い方向へいくように

魔法の三言を心の中で唱える。


しかし、一杯一杯になると

頭の中が真っ白。

魔法の三言のことも忘れてしまう。


困っている『今この時』をナントカして欲しい・・


藁をもすがる想いで発していた魔法の三言だったが、


『自分も相手も幸せになるように』

という想いで唱えてみた。


いつも相手や環境に対して発していた三言に

自分も含めるようにしたのだ。

自も他も『人』だからOKのはずだ。


すると、

潜在意識下に隠し持っていた想いが

浮上してきた。

自分は後回しでいい、といった想いや

自虐する想いだ。自分は幸せになれないという想いもある。

それらに気付いたら、涙が出てきた。


ひとしきり泣いた後は、

魔法の三言を唱える毎に

『人類皆の霊的成長がすすみ、皆が幸せになっていけばいいいな♪』

という想いが芽生えてきた。


以前だったら、皮肉のような気持ちが邪魔して

素直にそう思えなかった。


それは『自愛』ということが

わからなかったからだ。

自分を愛せなければ、受け容れられなければ

他を受け容れることができない。愛せない。


魔法の三言を

『天国のような社会になりますように、

人(自他)が幸せになりますように』

と想いながら発すると、すごく幸せな気持ちになる。


天国のような社会は、

人皆が参加して実現する。

そこには自分も入っている。

入っていいのだ。


ごめんなさい

ありがとうございます

愛しています


人類総幸福化を願って・・

 。・。;+;☆;+;。。・゚