2022年6月16日木曜日
再掲載
我に固執している相手に
情をかけるのは
” 現状のままで良いのだ ”
と言う逃げ場を与え
真の成長を阻むことになる。
情をかけたくなるのは
相手の中に自分を見ているから。
同じような質の我執・トラウマを抱え
” 我がまま ” に対する正当化・言い訳を
相手(自身)に投げかけ安心している。
人は鏡
魂は成長したがっている
相手の成長したいという想いを信じ
愛を持って 真の姿勢を示す
この態度は、
自分自身の
成長を信じ、願うことと同義だ。
真にありがとうございます
愛しています