独力で生活したいという願いがあった。
願いとは裏腹に、
いつも気にかけてくれる人が現れ
助けていただいてきた。
いつ1人立ちできるのだろうか、とも思ってきた。
昨年からの新天地。
強烈な孤立感を感じる機会をいただく。
逃げ場もないそんな時
度々、母の顔が浮かんだ。
苦しい状況から逃げ出したい時
母ならば、『しょうがないよね』
と言って庇護してくれる
そういう想いがあったのだ。
だが、それで逃げても成長は見込めない。
それも解っている。
庇護して欲しいという気持ちは、
後ろ向きで成長を諦める気持ちさえも、肯定して受け容れて欲しい
という想いだった ということに気付けた。
霊的成長を願い、真の自立を願う。
だから、これからは天に庇護を求めよう。
これまで何かと迷惑や負担をかけ
潜在的に依存してきた母。
今まで心配かけて ごめんなさい。
やっと自立できそうです。ありがとう。
幸せを願って、、愛しています♪