庇護

2022年6月29日水曜日

再掲載

独力で生活したいという願いがあった。


願いとは裏腹に、

いつも気にかけてくれる人が現れ

助けていただいてきた。

いつ1人立ちできるのだろうか、とも思ってきた。


昨年からの新天地。

強烈な孤立感を感じる機会をいただく。


逃げ場もないそんな時

度々、母の顔が浮かんだ。


苦しい状況から逃げ出したい時

母ならば、『しょうがないよね』

と言って庇護してくれる

そういう想いがあったのだ。


だが、それで逃げても成長は見込めない。

それも解っている。


庇護して欲しいという気持ちは、

後ろ向きで成長を諦める気持ちさえも、肯定して受け容れて欲しい

という想いだった ということに気付けた。


霊的成長を願い、真の自立を願う。

だから、これからは天に庇護を求めよう。


これまで何かと迷惑や負担をかけ

潜在的に依存してきた母。


今まで心配かけて ごめんなさい。

やっと自立できそうです。ありがとう。

幸せを願って、、愛しています♪


人類総幸福化を願って・・

 。・。;+;☆;+;。。・゚