迷惑をかけた後悔が強く
懺悔のつもりで
苦しい方、苦しい方へ
自分を追いやる
苦しさに身を置いて
自分を責める。悪いのは自分だったと裁く。
何気ないミスがどうしても認められない
こんなことさえ出来なかったのかと情けない
そこから抜け出せないのはプライドからくる後悔
あの時は、あのようにしか出来なかったのだ
自分を裁くのではなく
心からお詫びする想い
出来ることより
出来ないことの方が多い
自分1人で抱え込むのではなく
『お願いです。助けてください』と
発する勇気
間違えたら、お詫びをして
次の反省材料。
それで終わらせる爽やかさ。
1人完結して生きていくことはできない。
頭では知っていたつもりだが
やっと、肚の底から気付くことができました。
真にありがとうございます
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています