アトピーで顔が赤くボコボコになった。心身も怠い。
肌が痒く、血が出るほどかきむしって自分を痛めつけてしまう。
痒さから自分を虐めている。
この原因は愛の枯渇だとわかっている。
だから
魔法の三言
善い想念善い行為のプロファイル
を唱え、抑圧してきた自己否定の感情を解放してきた。
が、どうにも核となる部分が解消しない。
どうすればいいか解らない所まできてしまった。
涙ながらに天之み子妃之御方様へすがった。
「どうしたらいいでしょうか?自虐せず、真の幸せを得たいです」
すると確かに愛のエネルギーが流れてくるのを感じた。
優しいエネルギーだ。
人様のようにできない自分が嫌だ。
他にすがらず、迷惑かけず、独力で一人前になりたい。
そのために自分へ鞭打つことは厭わない。
このプライドが、無理と自己否定の“核”というインスピレーションもいただいた。
他者は勿論、塾生として天之み子妃之御方様からご加護をいただいているのに
天に頼ろうとしてこなかった。
人は一人で生きられない。これまでのやり方では無理が生まれる。
天を信じ、自他の成長を信じ、他者と交わる。
それこそが愛を育てる。
そう想った。
独力で愛を育むこと、ふくよかさを備えることは難しい。
愛がなければ幸せでない。
自分のためにも、人類総幸福社会のためにも
これからは愛を育てていきたい。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています