他の方のブログを読んで共感する想いが湧いたので、自身を探ってみた。
自分は今まで他人と付き合う中で、何となく虚しさのようなものを感じていた。
関係にいまいち乗り気になれない、冷めている想いが深いところであった。
どうやらその部分に関連しているところが疼いている。
調べて見ると、5次元霊体の副意識、4世前の事
他人の、人としての堕落さ・精神的な汚さを受け容れられず、「人間はこんなものだ」と言い聞かせて流していたようだ。
それがたたって上記の冷めた想いに繋がっているように感じた。
しかし、真実は、そもそも他人の汚さが受け容れられないのは、
自分の汚さが見えていないからであり、それを受け容れられていないからである。
自身の低次の意識に目が行かない、自覚しづらい、認められないのも
意識の傾向としてあるのかも知れない。
こんな過去世での想いから、
今生では意識的に自身の低次の意識の汚さを見る機会を頂いてる。
受け容れられる為に。
「自身が持つ汚さを受け容れられてこそ人」
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています