おちゃらけて笑われる様なことをする。
わざと白けた目で見られる様なことをする。
「お高く止まりやがって〜」
「その狭い了見に一撃くらわしてやる〜」
「こんなパターンの人間だっているんだよ〜」
なんてことを想いながら。。
反骨心が原因と納得させてきたが、どこか落ちつかぬ心持ち。一抹の寂しささえ感じながら、ケアもせず放置してきた。
今回、改めて潜在意識と交流してみると
このような言動・想いに至ってしまうのは
自分を蔑む想念が原因だとわかった。
その交流した意識に、なぜ自分を蔑むのか聞いてみる。
実はそれは本意ではないし、嫌なんだという。心地良くないし、辛いという。
それなら、どうしたらそういう想いにならないかねえ?穏やかで安心した想いになれるかねえ?と聞いてみる。
本来は馬鹿と思われたくないし、決して人を馬鹿にしたくない。と訴えてくる。
じゃあ、そうしようか。と伝えたら、
悲しい感情が込み上がってきて、ひと段落ののち、この世は実は優しいんだ、と安心した気持ちになった。
そうだ、この世は実は優しいんだ!
とても嬉しく思えた。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています