辛い状況下で
自分を諦める想い癖がある。
霊的成長、幸せになることを放棄し
神さま、他者に
「惨めな私を見てどのように感じられますか?」
「私が不幸せになればさぞご満足でしょう?いかがですか?」
と、抗議する想いが湧く。
真意は
「どこまで不幸になれば助けてくれるのですか?
早く幸せにしてよ」
という甘えだ。
大層な傲慢さとプライド
これは神様、他者、自分はもとより
真理、そして
天にさえも ツバする悪想念。
幸せは
自分の責任において
会得していくもの。
己を省みることを放棄し
因果律さえ
他になすりつけようとするは無責任。
天、神様がおられても
その意志がなければ
幸せに導いてゆくことはできない。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています