俗っぽさ

2025年4月27日日曜日

再掲載

低次の意識は

自分の俗っぽさを

嫌っている。


そういう部分を

直視せず

「自分は違う、特別だ」

という顔を作り

すましているが

実態は実に俗っぽい。


この矛盾には

薄っすら気づいているが

格好悪く

認めてしまうと

自分が自分でなくなってしまう

気がする。


だから

理屈や知識で

城壁を築き

自我を守ろうとする。


しかし

高次の意識は

俗っぽささえも

受容している。


そこに気づけたことで

自分自身

そして世の中を

より広い心で

受け容れられるようになった。


この気づきに

感謝申し上げます。


ごめんなさい

ありがとうございます

愛しています



人類総幸福化を願って・・

 。・。;+;☆;+;。。・゚