夜中、お腹の激痛で目が覚めた。
頭痛、吐き気、目まい、、
冷や汗が噴出してくる。
上下から出せるものを出せば
なんとかなるはずとトイレへ駆け込んだ。
すがるように魔法の三言を唱えていると
お通じがあり
それを機に体内の巡りが急激に良くなって
体調が落着いてきた。
健康はコントロール出来ている
そう思い込んでいたが
センサーが鈍ればこういう事態も起こりうる。
年齢を重ねたり、持病しだいでは
ポックリ逝く可能性も0ではない。
現界へ残す後悔や未練はないけれど
「生きている」ことが当然と思っていたキライがある。
人皆生きているが、本質的には生かされており
今、ここに存在していることは
奇跡的なことなのだ、とジンワリ感じるに至った。
奢った気持ちに気付かせて頂きました。
感謝いたします。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています