恨みます

2022年12月3日土曜日

再掲載

神話をひも解くと

神様の様々なエピソードに接することができる。


幼い想念の人に対し

厳しい態度で臨まれる話が多々ある。


私自身、3世前に

神様から厳しく罰せられた。


神に仕える身でありながら

神に無礼な行動を起こしたからだ。


まさに『神業』というべき罰をうけ

そのトラウマが魂に根強く残っている。


恐怖の想いを解消し

無礼の原因となった悪想念に気付いては

お詫びをしてきたのだが

まだ恨みの念が残っている。


目上の存在に対し

表立って反抗する態度は見せないが

心の中では

酷いことを"された”という

恨みの念が根深く残っているのだ。


被害者意識と

それを隠蔽しようとする想い


立場が上の人と接する際に

なんだか反抗する想いが湧いたり

恨む気持ちを押し隠し

そのまま持ち続けたり。

とても執念深いものになっている。


だが今

アウトプットできるまでは解消できた。

あと少し、この執念深い『念』を

手放すためにも

きめ細かく

自身の想いを見つめていこう。


そう

私自身が幸せになるために


ごめんなさい

ありがとうございます

愛しています


人類総幸福化を願って・・

 。・。;+;☆;+;。。・゚