死の制度

2022年12月5日月曜日

再掲載

『死ぬと思えば、、そう、どうせ死ぬのだ。

今わの際で、「あの時行動しておけば」

という後悔をしないように。。』


大きく生活を変えるような

決断に迫られた時

死から今を逆算して、行動を決断してきた。


死が

決断する勇気を後押ししてくれてきた。


「死の制度」がなければ

大きな決断はできずにいただろう。

ああだこうだと不満を抱え、行動に移せず

悩みで頭を一杯にしながら、生きていただろう。


しかし今

死に頼る段階は過ぎたようだ。


依存しすぎていては捉われる。

死に捉われて本来の目的を見失う。


後悔しないために生きているのではない。

「幸せ」になるために生きているのだ。


ごめんなさい

ありがとうございます

愛しています


人類総幸福化を願って・・

 。・。;+;☆;+;。。・゚