アルバイトの面接が続いた。
雑談や普通の会話では何てこと無いのに
来歴を話す段になると、妙に汗が出てくる。
場合によっては、何の話をしているのか見失うことも。
これは、来歴(過去)を受け容れたくない意識があるからでしょう。
・・思い当たる節がある。
しかし、吉田拓郎も歌っている
「私はこうして生きて来ました」と。
過去の事実は否定しても変わらないが
受け容れればその想いは変わる。
だから、過去も現在もこれからの未来だって
自分の想い次第で自在だ。
暫くは拓郎の歌を浮かべながら
自己否定にフォーカスした一般トラウマ解消法、悪想念解消法を行っていこう。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています