心に曇りがなく、罪穢れのない「おもい」は純粋です。
人が人を思いやり、その内なる魂の幸せを心から願う「おもい」が純粋であればあるほど、天はとてもよろこばれ、多くの幸せを齎し称賛されます。
逆に曇りの多い邪な「おもい」を持てば、自らその悪想念に気づかせるため、然るべき「お叱り;戒め」を成され諭します。
これは幸せな人魂を育てるための天の親心、愛ゆえの純粋な想いであり、純粋な愛の行いです。
「愛」は本来、かけがえのない、純粋な心、純粋な「おもい」です。
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