何か違う、違和感を感じていた。
仕事で活躍できる人に成りたいのか・・?そんな事を主張する潜在意識がいる。
出来る人に成りたがり、できないと悔しがったりする。
そして、何気なく見ていたドラマの「何か大切なことを忘れていた」というセリフが妙に耳に残る。
その後、
奉通の最中にハッと気づいた。
大切なことを忘れていた。
自分は会社の技術力を上げる為にいるのではなく、
天国のような組織や人間関係を創る為に仕事をしているのであった。
フォーカスする場所が異なっていた。
少し評価されたことで、ついつい調子に乗っていた。
以前、辛い時に「自身で確認したコト」を忘れていた。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています