再掲載
股関節が硬い。 柔軟性がないので歩き方にも しなやかさがない。 相撲の四股を踏む動きが改善に いいらしい。 若い時は運動部系だったので、 やればやるほどいいという思い込みがある。 ついつい四股踏みを長時間やってしまった。 翌日、腰痛で立てなかった。 股関節を鍛えて、何故腰痛?と思...
研修でベテラン講師に実技を教わった。 少人数で淡々と授業が進む。 しかし、積極的に質問をしていると 心が通じるような瞬間も生じ 柔らかい表情が垣間見える。 「この講師が喜ぶように頑張ろう! もっと柔らかい表情をしてもらおう!」 そう思った。が、これは過去世からの想い癖だなと感じた...
山登りの講習に参加した。 少し岩場があるものの子供でも 歩けるような場所だった。 3つくらいのグループに分かれるが、 今日は何故かいつもと違うメンバーの グループに入った。 前を歩く人の歩きが危なっかしいと 思っていた。(人の事は言えないが) 目の前でその人がつまずき、 前のめり...
ああ言われれば こう言い返したい こちらが責められたままで 終わりにしたくはない 負け惜しみで 自分を慰め、気分を紛らわす所で 終わっていては 心の成長、霊的成長は、、ない。 ・悔しかったら それを味わう(トラウマ解消) ・過去(世)の行為に対する因果応報ならば お詫びする(カル...
人は自由意志を賜わっている。 想念を選択できる。 幸せを望むも 幸せになることも 己の自由 描いた幸せが 砂上の楼閣であったならば それと気付かせる事象が起こる。 幸せとは何か? 改めて自分と対話し 再度それに向かうも自由 向かわぬも自由 どちらにせよ自分の責任下にある。 自由意...
自分の意識が訴えている 苦しいのではなくて 哀しい 無理を押して 身体を酷使することは 哀しい 人との別れ 後ろ髪を ひかれるのは 寂しいから ではない ありがとう を伝えきれていない、 そう思う人情。 だが、想いは 潜在意識下で伝わっているから 大丈夫 さらり さようなら だ ...
資料
これからわかることは、「人が悪いことをしても、誰も見ていなければ大丈夫だ」などということはありえないということです。 悪いことをすれば、その報いを受けて辛い想いをして反省するようにする因果律がしっかり運用されるように、守護霊、指導霊たちがしっかり見ているのです。 (おわり) ごめ...
一方、指導霊、大指導霊、それに場合によっては守護神は、人が生きているか死んでいるかに関わらず担当します。 人は現界にいても、幽界にいても日々悟っていかなければならないからです。つまり、指導霊、大指導霊、守護神は、人の心を育てるための仕組みなのです。 ひとが、宇宙の真理を悟って幸福...
守護霊も背後霊も、人が肉体をもって現界で生きるときには付き添っていますが、死んで幽界にいるときには解任されて不在です。 このことからわかるのは、現界にいるときは、霊が3体〜4体も付き添っていないと不自由だということ、つまり、人が肉体を持つということは、とても不自由なことなんだとい...
2023
礼節、礼儀は大切ですね 最近強く感じております。 言葉使い 靴を揃える、人付き合い 荒かった事は自分中心であった事を反省しております。 何故そうだったのかは、自分が 何かにおいこまれた、余裕がなかった事を実感してます。 今日も昨日も すごく落ち着く生活しており、 礼節、礼儀を自然...
大指導霊でも判断しにくいような事柄について、場合によっては守護神が指導します。 守護神が担当する範囲は大指導霊10体分〜40体分ですから数千人から2万人位を担当しています。守護神は4次元、5次元、6次元の神です。 誰にでも守護神があるわけではなく、守護神をいただいている人の全人口...
指導霊でも判断できかねるような大きな事柄については、その上の大指導霊が指導します。 指導霊10体分〜20体分、従って数百人〜千人を担当しています。大きな小学校の学年主任か小さ目の小学校の教頭先生くらいの位置づけで、しかも、事柄によっては直接指導します。 大指導霊はたいてい温暖遊化...
本人が小学生とすると、指導霊は担任の先生のような存在です。 指導霊は本人が霊層を向上し幸せになれるように指導します。 指導霊はたいてい中有界の上部から温暖遊化界の下部くらいの霊層の霊です。 (つづく) ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
守護霊も背後霊も、本人に比べて、少し霊層が高いだけなので、本人の運命に関わるような大きな事柄については判断ができにくいため、有効に守護できません。 そこで、数十人について一人の指導霊がいます。 (つづく) ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
守護霊1体だけでは、本人の活動範囲全般に渡って効果的に守護することは難しいので、守護霊を補佐するような形で背後霊団がいます。 霊団と言っても、たいてい2体か3体です。 背後霊も大抵は本人の先祖で、その得意な分野について守護霊を支援します。 (つづく) ごめんなさい ありがとうござ...
人には1体の霊が守護として付き添っています。 守護霊は、本人より少し霊層が高い霊で、文字通り、付きっきりで本人を守っています。たいていは、先祖の霊です。 本人が善い行いや善い想念によって霊層が大きく向上しますと、それまでの守護霊では守護しきれなくなって、もっと霊層が高い霊と交換し...