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四万十川

ブラタモリで四万十川を歩いていた。 四万十川は昔から大きな蛇行を 繰り返している。 川の氾濫による災害も多いが、 その結果として、山の中では少ない 水田として使えるような用地も 生み出している。 村の人は沈下橋で氾濫を受け流しながら 生み出された土地で恵を頂き生活している。 災害...

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助けてよ

仕事の研修中 粘っても上手くこなせられない事例。 教えてくださっている方は 静かに見守っている。 「いい加減、見てないで助けてよ!」と イライラしている意識に 気付いたので 諭した。(悪想念浄化法 と 魔法の三言) すると、悲しみが込上がり なぜそのような想念が湧いてくるのか、 ...

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愛の代用品

行いたいことが あるにもかかわらず 自分を諦めて 何かに耽ること そのことに 意味を見出そうとする ーー愛の代用品。 自分を諦るな、ではなくて 自分を諦めた時の哀しみを 味わいきること それが自分を愛する一歩となる ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

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システムに物申す

現界は身体を通して経験する世界 幽界は ”想い” の世界 現界における悲喜こもごも 身体があるからこそ 体験することになった辛い経験が 現界というシステムを 否定したくなる想い癖となっている それは天に対する反抗心であり つまり自分の存在を否定することである メビウスの輪のような...

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ダラダラの反省

したいこと、すべきことを 素直に行動へ移せたら 何と心がすっきりするだろう。 人は多次元の存在 高次の自分は幸せになるために すべきことがわかっているのに 低次の自分(幼い自分、我、ともいう)が 目前の不安を紛らわそうと躍起になったり 自分本位な解釈を正当化しようと 心地よくない...

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クリスマス講話

ローマ教皇がクリスマス講話で、 心の変革で社会を変えるよう 呼びかけていた。 世界には大きな問題が山積しているが、 不正を正すために遠くを見る必要はないと指摘。 手始めに 「人間の家族の中で苦しんでいる(すべての)人」を 癒すことにより、自分の属する社会を変革することが できると...

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中心

自身の中のベース(基盤)として、仕事や他のことを優先順位一番としたときの欠乏感、虚無感 重要なことは、天上の御方様を自身の中心・ベースにすることで、本当の幸せに在ること 先駆けとなる塾生であれば尚更 極論、他は捨ててしまっても構わない(→自由となる) 全ての潜在意識が、そのような...

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父へのコンプレックス

自分の心の内に 父親へのコンプレックスを見つけた。 振返ってみると 父は、出過ぎることなく バックアップしてきてくださった。 感謝しすぎてもしきれないのだが 自分は独力でもやっていけるのだ! と突っ張った気持ちが因子となって 父に対する感謝や好ましい想いを 認めないようにしてきた...

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自己責任

 辛い状況下で 自分を諦める想い癖がある。 霊的成長、幸せになることを放棄し 神さま、他者に 「惨めな私を見てどのように感じられますか?」 「私が不幸せになればさぞご満足でしょう?いかがですか?」 と、抗議する想いが湧く。 真意は 「どこまで不幸になれば助けてくれるのですか? 早...

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今日のありがとう

私のいる総務は、以前は4人だったが今は3人。 その中の1人が二度目の産休に入った。 仕事に復帰予定で人員の補充はない。 週一で助っ人が来てくれるがあまりあてにならない。 4月から上司として入った人が、 「いろいろ大変だけど世話かけるね」 と声をかけてくれた。 しょうがないと思い仕...

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切り札

いつの間にやら、言い訳を用意する様な言動になっていた。 どこから攻められようとも、言い訳出来る様に。 切り札となるポイントを押さえる様な意識した立ち回り、思考が癖になっていた。 真へ真っ直ぐに。 皆が幸せになる事を願った言動に、言い訳や切り札を用意するは必要はないのに。 ごめんな...

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霊層と次元(5)

極楽界の上半分に上がった人は、普通は現界に再生することはありません。 これが古来よりインドの人々が理想とする解脱です。現界で行うべき修行が完了したというわけです。 さらには、4次元神界への格上げ(神上がり)ということもあります。 4次元神界にも霊層があります。5次元、6次元、7次...

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霊層と次元(4)

幽界は「過去の悪い行為を反省し、悪いカルマを解消するためにある」また「想念向上のためにある」といっても過言ではありません。 したがって、因果律の知識、心の修練の知識があって幽界に行くのと、それらの知識なしに行くのでは、悟る速さに格段の違いがあることは当然です。 このようにして、い...

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霊層と次元(3)

幽界にいくと、自分の悪いカルマを消す行をします。 また、想念を向上する行をします。 その修行はもちろん、自分で選ぶのではなく与えられます。 「なぜこの行を与えられるのか?」と言う疑問に答えを見つけることは容易ではありません。 大抵の人は自分の悪い点に気づかないことが多いからです。...

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霊層と次元(2)

霊層は大きく分けて、極楽会、温暖遊化界、中有界、軽労働界、重労働界、地獄界、寒冷地獄界の7つに分かれています。 それぞれの界はさらに細かく分かれています。   ・極楽界      :14段   ・温暖遊化界    :23段   ・中有界      :19段   ・軽労働界    ...

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霊層と次元(1)

秦の始皇帝は、不老長寿の仙薬を入手する目的で、徐福に 巨額の金を渡して日本に派遣したと伝えられています。 それほどに永世は人々の願いなのです。実際には、100年を超えて肉体が生きることは、今はまれですが、魂は、現界(肉体界)の常識を超えた永世が可能です。 通常人は、死ぬと幽界に行...

人類総幸福化を願って・・

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