2024年2月9日金曜日
資料
カルマには、必ずしも悪いカルマだけではなく、善いカルマもあります。
いずれの場合にも、カルマは本人(場合によっては子孫)によって果たされなければなりません。
生まれ変わりの中で、次の生涯では、カルマは本人が忘れているわけですが、それには関係なく、必ず何時は果たさなければなりません。
それが何時であるかは、一般には本人が制御することはできません。
(つづく)
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