YouTubeでの短編のストーリーを良く観ますが、
観る度に涙が出ます。
あまり涙する事は少ないほうかもしれませんが、
この短編ストーリーには凄い力があるなぁと、
思います。
知らない事を教えてくれる、教えや、秘伝の話ではこの様な涙はありません。
人の何気ないサービスや、細やかな心遣い、商品の質への向上心、探究心、この世の中には
感動が満ち溢れている事実に特別な事は必要がない事を感じます。
悠久の時の流れの中、今の時代を生きるのも一時の事、永遠と続く時の流れに委ねて静かに生きるのも美しい
桜の美しさを今年は、益々感じました
美しく、儚い。
この儚さには美しさを超える何かがある。
わび・さびも似たような感覚が感じられる。
日本の美意識を触れていくと、今までもイライラしてきた事を恥ずかしくも思う。
とんでもなく深い国であり、民族である事を思い知る。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛してます