ストレスや心のバランスをとる方法として
企業でも取り入れられている
lアメリカの大学研究室からうまれた瞑想方法。
本を読むと
・注意をどこに向けるかトレーニングする
例
①ストレスを受けている時の ”身体反応” へ注意を向ける
②すると”反射的” に起こっている ”感情” に気づくようになる
③反射反応に気づいた意識を客観的に観察する
このサイクルを繰り返すことで
考え方ではなく
注意の向け方自体(脳の使い方)が変わってゆくとのこと。
やってみると、
3,4,5,6次元の意識に
気づきや観察が起こると感じた。
塾の修練にも
根本的な部分で通じるところがあると思ったので比較のために一般トラウマ解消法をやってみた。
9次元の意識(いわゆるハイヤーセルフ。場合によってはより高次の意識)から気づき、観察が起こる。
マインドフルネスは身体反応から気づかせてゆく方法、
一般トラウマ解消法は高い次元の意識から気づかせてゆく。
共に自分自身に気づいてゆく方法である。
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