受容とはー自己を受け入れる(その4)

2025年3月7日金曜日

資料

では・・逆に、

どうあれば「受容」となるのでしょうか。


その行為がどうあれ、

「仕方がない」と無理してでも

受け入れることでしょうか? 

できることなら無関心を決め込

「気にしないように」

受け流すことでしょうか?


そのどちらでもなく、

受容する想いはとても懐深いのです。

個人的な好き・嫌いに係らず、

個人的見解による正しい・正しくないとか、

良し・悪しなどの審判をせず、

あるがままを客観的に受け止められる想いであり、

悪想念や悪行に対しても肯定(同意)も否定もなく、

”こうあるべき”といった押し付けもなく、

決めつけることもありません。 


(つづく)


ごめんなさい

ありがとうございます

愛しています


人類総幸福化を願って・・

 。・。;+;☆;+;。。・゚