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助けを求める

NHKでサイモンとガーファンクルの 「明日へ架ける橋」という曲に まつわる物語をやっていた。 南アフリカでは賛美歌となっているらしい。 ある少女は、この曲から次のように 学んだという。 「困った時は助けを求める  自分で抱え込むんじゃない」 助けを求めるのは 弱みを見せることでも...

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進化のために

1300年前にもウィルス感染拡大はあった。 奈良時代の天然痘ウィルス。 人口の3分の1の人が亡くなったらしい。 その時も生活スタイルが現実に 合わせるべく変わっている。 それまでは食器が大皿だったが 小皿に変わったとのこと。 社会の制度も、 復興を目指すために 国民の意欲を高める...

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何のため

2000年以上昔から 宗教、哲学、科学は答えを 求め続けている 世界はどのようにできているのか 人間は何のために生きているのか 幸せとは何か 答えを知りたいひとは下記の ページをどうぞ 「人類発祥」 ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

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自由な想いをもちたくて

他者から思いもよらない言葉が 返ってきた時 考え方の違いを感じる。 と同時に期待通りのリアクションを 待っていた自分に気づく。 共通のものの見方をしているのだと いつの間にか錯覚し 押し付けており 反省の想いが募る。 人には自由意志があり 価値観は一様ではない。 多様性が認められ...

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あの世

1953年以来5年ごとに 「日本人の国民性調査」という 調査が行なわれている 「あの世」を信じるか? という質問で 1958年 信じる 20% 2013年 信じる 40% 精神世界の方向に向かっている ということかも ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

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急変した体調から生死を想う

夜中、お腹の激痛で目が覚めた。 頭痛、吐き気、目まい、、 冷や汗が噴出してくる。 上下から出せるものを出せば なんとかなるはずとトイレへ駆け込んだ。 すがるように魔法の三言を唱えていると お通じがあり それを機に体内の巡りが急激に良くなって 体調が落着いてきた。 健康はコントロー...

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制約

目が見えず、耳も聞こえないが ハーバード大学の法科大学院を 卒業し弁護士になったハーベンという 人がいる 相当な努力があっただろうが、 大変だったのは回りからの偏見 目が見えなのだから あれも出来ない、これも出来ないはず 耳が聞こえないのだから これも出来ない、あれも出来ないはず...

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意識の成長と人類総幸福社会(その8)

たとえ、 「天」を無理してイメージしようとせずとも、 常に、意識の成長を考え、 想いを馳せ続けるならば、 その想いは当然、天国である天上界に届き、 天のみ意につながって、やがて、 より具体的に、現実社会に反映していくでしょう。 人の”想い(想念)”が人類総幸福社会を 現実のものに...

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意識の成長と人類総幸福社会(その7)

そう、”今”は”未来のために”在る。 だからこそ、”だいじょうぶ”なのだ。と。 これは、自らの意識の成長を司る ”ひと”と”天”が人類総幸福社会という 一つのみ意のもとに繋がっているゆえに、 得られる「安心」です。 意識の成長を考えるとき、 それは、「天」に繋がっています。 (つ...

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意識の成長と人類総幸福社会(その6)

飛躍的な成長が見込まれてこそ起きる物事は、 それなりに大事(おおごと)ですから、 つまずきや、嘆き等々もおおきく、 苦しいやもしれません。 そのようなときほど、 自らの成長を考えさせられます。 人の意識の成長を考え、 その成長の行く末を考えるとき、 自ずと、御方様方の境地を想い ...

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意識の成長と人類総幸福社会(その5)

数々の修練も、 個人個人の日常の一つであるように 細やかなお計らいがなされていることも、 実に有難いご配慮であり、 真にありがたくも幸せなみ意(こころ)を感じます。 物事は、なかなか自分〔われ〕の思うところに 運ばぬのは常なれども その心得があろうとなかろうと、 意識が成長する際...

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意識の成長と人類総幸福社会(その4)

人は、「天」の御方様み意のもと、この 究極的な成長段階を目指している といっても過言ではありません。 それゆえに、このうえなき格別の おはからいを戴き、 一人ひとりの成長過程において、 そのまれなるご加護(ご指導や鍛練)が ありありと伺え、そのことを、 日々実感している人も少なく...

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意識の成長と人類総幸福社会(その3)

私達は、より高次元の意識(想念)との合一を図るため、 浄化や智性化を促すべく修練を続けています。 体験的には、最終段階として、顕在意識が、 天上界:「天」の御方様方のみ意とひとつ(合一)となることが、 この上なき究極の幸せを感じ得る、 人魂としての真の幸せな状態にあると言えます。...

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意識の成長と人類総幸福社会(その2)

顕在意識を”器”に喩えるならば、 その容量は計り知れないほど大きく、 普段、私達が物事を考え、 認識している部分は十万分の一ほど、 とのことですから、 その事を考えてみても、 未知の発達性や開発性を秘めています。 人の各意識は、発育・成長のために、 より高次元の意識の想念との合一...

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意識の成長と人類総幸福社会(その1)

人の意識がどのくらい成長しているのか、 本人はなかなか計りしれぬと 思うところかもしれません。 多次元にわたって存在する潜在意識群の 想念が集約されている顕在意識は とりわけ、人の意識の集大成と 言っても良いかもしれません。  (つづく) ごめんなさい ありがとうございます 愛し...

人類総幸福化を願って・・

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