千年紀という言葉は、日本では、20世紀の終わりに急に普及した言葉で、西暦の千年単位のまとまり(1年から1000年、1001年から2000年など)を言います。
ここではご経輪上の三千年単位のまとまりを三千年紀とします。
これまでの三千年紀は、宇宙に悪想念、穢れが入れられてから、それらがすべて消されるまでの期間でした。
この三千年紀があった理由は、宇宙の神々および人類が悪い環境の中でも、強く正しく生きるようお育てになるためだったのです。
そのため、これまでの三千年紀は、
人類が総幸福社会を作る人々にふさわしく鍛えられるために
悪想念、穢れをもった宇宙、その影響を受けた神々の影響のもとに生活してきたのです。
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