2008年11月19日に「新たな三千年紀」に入りました。
これからの三千年紀は、人類総幸福社会へと進む基礎造りを行うことになります。
聖なる三千年紀です。
最初の25年間は、人類が招いた地球の危機を乗り切ることに充てられています。
この25年間を予定通り乗り切るためには、なにが重要なのでしょうか?
例えば、温室効果ガスの排出量を制限することなどは、もちろん重要かもしれません。
しかし、それさえ果たせば、地球の危機が乗り切れるかというと、そうではありません。
それだけでは、自然災害とか、伝染病の蔓延とか、他の形で困難が襲ってきます。
地球が危機を乗り越えるためには、実は、人類の想念が幸福社会にふさわしいものになることが最も重要です。
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