”反省に留まらず、懺悔して成長を遂げる”
「反省」とは、
自分がしてきた行動や発言に関して振り返り、
それについて何らかの評価を下すこと、
あるいは自分の行動の良くなかった点を意識し、
それを改めようと心がけること、
あるいは自己の心理状態を振り返り、
意識されたものにすることである。
人は、”自分が正しい”と思っているときは反省しません。
少なくとも、人には自我が備わっている以上、
自我による不幸のもと(種)が
潜在意識下に潜んでいる限り、
その想いを放っておくと火種となって
さらなる不幸を招いてしまいます。
つづく
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています