反省と懺悔(その6)

2024年10月11日金曜日

資料

己を省みることはとても大切なことです。

自らの行動や言動を反省し「悪かった」と認め、

心底”申し訳ない”との詫びる気持ちになることは、

幸せな人生を歩む上で欠かせないものです。

「悪ければ詫びる」これは当然のことです。


常に自省してゆくと、

”悪かった”と思い当たれば、自ずと

詫びる想いが沸き起こります。

それは心の成長の証であります。

さらには、「悪かった。ごめんなさい」に

留まらず、具体的に「”何が”悪かったのか」を

考えることによって心を改め、

ますます意識は成長してゆきます。


つづく


ごめんなさい

ありがとうございます

愛しています


人類総幸福化を願って・・

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