己を省みることはとても大切なことです。
自らの行動や言動を反省し「悪かった」と認め、
心底”申し訳ない”との詫びる気持ちになることは、
幸せな人生を歩む上で欠かせないものです。
「悪ければ詫びる」これは当然のことです。
常に自省してゆくと、
”悪かった”と思い当たれば、自ずと
詫びる想いが沸き起こります。
それは心の成長の証であります。
さらには、「悪かった。ごめんなさい」に
留まらず、具体的に「”何が”悪かったのか」を
考えることによって心を改め、
ますます意識は成長してゆきます。
つづく
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています