私達が最も留意しなければならないことは、神様によっては「御札」や「お守り」「などを介して、霊波線が繋がれる場合がある ということです。
同時にお二方から、それぞれ霊波線を繋いでご守護をいただくことは 叶いません。
これは精神世界の法則に留まらず、礼節を重んじる心で見るならば当然のごとく、世の常識というべきものです。
広く一般の人々すべてに当てはまることですが
「商売繁盛はこの神様から、家内安全はあの神様から」
などと、あちらこちらにご守護をお願いすることは考えものです。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています