ご守護と礼節(4)

2023年8月7日月曜日

再掲載

私達が最も留意しなければならないことは、神様によっては「御札」や「お守り」「などを介して、霊波線が繋がれる場合がある ということです。


同時にお二方から、それぞれ霊波線を繋いでご守護をいただくことは 叶いません。

これは精神世界の法則に留まらず、礼節を重んじる心で見るならば当然のごとく、世の常識というべきものです。


広く一般の人々すべてに当てはまることですが

「商売繁盛はこの神様から、家内安全はあの神様から」

などと、あちらこちらにご守護をお願いすることは考えものです。



ごめんなさい

ありがとうございます

愛しています


人類総幸福化を願って・・

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