お笑いコンビの一人が不祥事を起こし、
急遽もう一人の相方が代理となって
DJを担当したラジオ番組を聞いた。
不祥事を起こした方は超売れっ子、
それに対し相方の方は影が薄かった。
番組の冒頭はお詫びの言葉。
相方から見ても、スタッフなどや
相方の自分へも傲慢な態度で
そこには愛が感じられなかったと言う。
相方としてもっと早く改めさせるべきだったが、
売れていない自分の弱さで言えなかったとのこと。
このお詫びは聞いていた人から
多くの共感を得たように想う。
愛とは何か、
より多くの人に浸透するといいな。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています