何かに押されたような、
急に流れの早い所で足を取られ流されたような、
あれよあれよで事が進む時がある。
そんな時、私の場合は、勘違い?がつきもので、
確認したつもりだったり、
そうだと思い込んでいたり。
それは実際と違って
後に、「初めにそうだと知っていたら、関わらなかっただろうなぁ...」
ということがある。
でも、なんだかんだ、流されていく。
魂が経験を望んでいるのか、強い反発や、嫌悪感がなく、「無理!辞める!」には至らない。
無数にある道を靄で隠して、迷わないようにしてくれたような気がする。
さて、どうなるか、
もう少し流されてみるか。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています