反省とは、その言動や行動、
あり方が果たして
「良い 幸せ に繋がるもの」
であるのか
「悪い 不幸 のもとになるもの」
であるのかを、自己の内面である
意識に注意を向け、観察し、
客観的に評価することです。
そして、その経験を活かし、
幸せにつなげようという目的があります。
人は誰しも、本来の幸せを得るため、
幸せになるため に
存在し、生きています。
過去を省みる事によって、
次に活かそうと努める。
これは、極論を申せば、
幸せの本質をつかもうという試みです。
(つづく)
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