「反省すると後悔している」といった場合、
その「悔しい」想いと向き合い、
じっくり味わって、悔やむ想いから
心を解放しましょう。
反省は、あくまで客観的に自分自身を
見つめ、よし悪しを見極めることです。
たとえ、想い、言動や行動が悪くとも、
審判する、「悪い」と栽く、卑下する
ことではありません。
よくとも悪くともその「想い」を含め、
気づけなかったことに改めて気づくこと
にもなり、気づきを得るための
素晴らしい自分育ての機会となるでしょう。
その「気づき」をきっかけにますます
意識は、幸せに繋がる想いを悟ってゆきます。
(つづく)
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