あらためて我が身を振り返ったとき、
自らの言動や行動について
「これは、あまりうまくなかったな・・」
と客観的に評価するのは「反省」ですが、
自らの言動や行動を主観的に評価し、
「こうしていれば、こうはならなかった」
との想いにとらわられると「後悔」です。
「自省」の本来の目的は、
後悔することではありません。
「後悔先に立たず」の諺にもあるとうり、
後悔の念、想いは「とらわれ」などの
トラウマが原因ですので、
解消する必要があります。
(つづく)
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