認められたい という心のうちには、
認められていない という潜在意識の想いがもとになっている
認められないことは、潜在意識にとって苦しい
これは意識の正常な、本来の素直な感じ方、反応。
認められていないと潜在意識が感じるのは、
潜在意識自身が、自身を認めていないから。
なぜ自身を認められないのか?
「自分以外の他から認められたら、自身を認める」と、
外部に委ねている。外部に依存してしまっている。
過去世からの競争社会の中にある経験からか、
外部に依存するようになってしまったのかもしれない。
はたまた、人によっては、外部と比べてたときの自身の酷さから、
認められないということもあるかもしれない。
比較。
外部に依存することは不安定で心もとなく、不幸になりかねない。
人として存在していることの尊さ
それを感じられれば、
優れているとか秀でているとかの外部に関係なく、
自身をそのままに認められるようになる。
それが本来のように感じる。
人として存在していることの尊さを感じる想いが深まれば深まる程、
自身を認める深さが増し、潜在意識は喜び幸福になる。
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