自身の想念を色々分析していた時もあったが、
近頃は分析はほどほどに(対象の意識、何世前かぐらいに)して、
その想念をよく味わうようになってきた。
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味わうを正確に言えば、
顕在意識が潜在意識にその悪想念、
トラウマにフォーカスするよう促す
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前世がリアルに見えれば一番良いのだが、
浄化・解消する上でそれは必須ではないと思う。
一時かも知れないがそういう時期なのだろう。
本日は、改めてプライドと向き合うことになった。
3次元肉体の副意識、2世前
プライドがあると、 仕事でやったるぞー(秀でてやるぞ)!
というモードになる。
本来(高次)は、人と人の架橋になって、
和を拡げていきたいと想っているのに、
プライドがあると、それが出来なくなる。
いかに自身が秀でるか ということに集中する。
悪想念、トラウマはまだまだ向き合いがいがある!
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています