物事がうまくいったらうまくいったで、違うことに気づく。
それに没頭してしまい、欲になり、体に負担をかけてしまう。
それに持っていかれてしまっている自分や、
その背景にある潜在意識が持つ欲にしっかり気づくことが重要だ。
それに気づく、そして必要であれば、”それ”に意識を合せて気づき続ける。
それだけで十分、それが重要。
ときには、荷ほどきが必要な場合もある。
なぜその想念を持つのか。
背景にある、根本の想いは何なのか。
もっと具体的には、何世前に由来するのか。どの潜在意識なのか。
答えが見つかったら、それを意識すること。
中心、自身のベースが、み心(御方様)と共にあることが幸せの鍵だ。
自然と、何にも囚われない、満足感のある自由な自分になれる。
時期がくれば、新たな不満、不安(悪想念)が露出する。
何かに囚われたり、不安をもったり、心配したり、こだわったりすることで、幸福感は落ちてしまう。
その時は、また同様に、それに気づくこと。
ごめんなさい
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