今日は終戦記念日。
毎年、この時期はテレビで歴史を振り返るような番組をやっており、たまたま、
原爆を投下するまでの経緯を纏めた番組を深夜に見ていた。
原爆によって黒焦げになり亡くなった方々の映像、
原爆の惨さを世に知らしめることでその後の戦争を抑止できると考えて開発を進めた当時の科学者達のドキュメンタリーを見て、色々思うところはあった。
更にその歴史を追おうとネットで調べていると、その悲惨さに増々気持ちが落ちていった。
どのように向き合ったら良いのだろう、
天之み子妃之御方様に波長を合わせた。
すると、
”意識、心(中身)が幸せかが大事である。現代においても、何かしらの理由で「中身」が囚われた状態は、ある意味、同様に地獄のようなもの。”
という想いになった。
次に、人類総幸福社会が浮かび、その為に浄化が必要と感じた。
外界の現象(肉体的な悲惨さなど)ではなく、意識の幸不幸が重要という想いになった。
落ち込む気持ちがなくなり、当時の事を調べる気持ちも薄れた。
いつも前向きで、前進するためのお導きを賜りありがとうございます。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています