自身の想念を意識すること
どういう想いを持っているのか、持ったのか
過去世において、人間関係は取り繕いで行われた
それでは自身の本当の想念と向き合わず、形だけのもの
行為を正せばよいというものではない
そういう成長段階が在っても良いが、
それではさらに幸せにはなれない為、こ
れからは本質と向き合う
どういう時に、どういう想いを持っているのか
何故その想いを持つのか
それを認識することによって変化する
さらに、どの潜在意識の想念なのか
それを認識することで、
潜在意識との交流となり、
潜在意識(根本)から変化する
想念が変わると、夢から醒めたように状況が変わる
外界が一変し、囚われていたことから解放される
(想いが本質)
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