若い頃はカーペンターズやポールモーリアなど
癒し系の音楽を聞いている事が多かった。
ロック系や派手な系統はラジオから流れてくるものに
たまに良いのもあるね、程度だった。
今頃になって昔のバンドの物語を見ることになるとは思わなかった。
ボヘミアン・ラプソディ
昔聞いた時は、曲としてはいいかも、という程度だった。
しかし、背景を知って聴くともっと世界観が広がり、共感とともに
受け入れることができる。
今、目の前にあるものだけを見ていると表面的なところしか見えない。
やはり、ものごとは奥底の根源まで見ないと、とつくづく想う。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています