天のみ心に皆が一つになる という言葉に、
々違和感があった。
皆が一つの想いになったら、何だか違いが無くて嫌だな・・
と同時に、「こういう意識が足を引っ張っているのか」という自覚もあり、
何とかこれをスッキリ乗り越えられないかと感じていた。
・違いが無くなって嫌
・み心一つの想いになるのが人類の目標(ゴール)なら、
そもそも我なんて創る必要無かったのではないか、
なぜ我を持たせてわざわざ苦しめるのか
相変わらず、「世のデザイン」について、
設計者を問い正したい模様。
違いが無くなって嫌という思いは、我の想いから。
天は、苦しめたくて我を持たせのではなく、
我を超えた先の幸福を見据えているから。
少々、想いが解け始めている。
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています