父へのコンプレックス
自分の心の内に 父親へのコンプレックスを見つけた。 振返ってみると 父は、出過ぎることなく バックアップしてきてくださった。 感謝しすぎてもしきれないのだが 自分は独力でもやっていけるのだ! と突っ張った気持ちが因子となって 父に対する感謝や好ましい想いを 認めないようにしてきた...
電動アシスト自転車2
自転車で通勤するようになった。 電動アシストなので 軽く漕いでいるのにスピードが速い。 急坂なのにペダルが軽い。 体へかかる負荷と 頭の認識にギャップがあるので 流れゆく風景がバーチャルのように想える瞬間が度々ある。 肉体の意識・感覚が 違う次元を浮遊しているように想えることもあ...
リフレインが止む時
働いている時に魔法の三言を唱えている。 もちろん、声には出さず頭の中で何度も何度もリフレインさせている。 ①気持ちが鎮まる ②身体が力みなく動く ③事がスムーズに運ぶ ・・良いことずくめだが、何時の間にかリフレインが止んでいる⁇ と気づくことしばしば。 どんなタイミングで止まるの...
愛のエネルギー(4)
一方お願いするのではなく、 自ら積極的に人(自、他)に愛を与えると、 その結果として愛のエネルギーが自分にも与えられます。 この方法によって得た愛は、容易には、失われません。 自分が愛に満たされれば、自分はもちろん幸せであり、 自然と自ら進んで周囲に愛を与えることができます。 (...
愛のエネルギー(3)
愛のエネルギーは、天がお持ちになっています。 そこで、天にお願いして、愛のエネルギーをいただけばいいのです。 自分にふさわしいお相手にお願いすることが重要です。 しかし、お願いして、愛のエネルギーをいただく方法は、 いわば、借金のようなものです。 (つづく) ごめんなさい ありが...
愛のエネルギー(2)
代用品は、例えばきれいな装飾品や美味しい嗜好品や高価な車であったり、 美人の妻であったり、社会的地位の高い夫であったり、 快楽に溺れることであったり、酒や煙草薬品であったりします。 しかし、どんな代用品を手に入れても、愛の代用をすることはできません。 愛に飢えている人は、常に不幸...
愛のエネルギー(1)
愛のエネルギーというものは、あまり知られていません。 しかし、それは大昔からあったのです。 愛のエネルギーは、分類すれば、想念エネルギーのような性質のエネルギーです。 このエネルギーは、人を愛で満たすエネルギーです。 愛に飢えている人、4世も前から愛に飢え続けてきた人は珍しくあり...
成功の基準
人生における、成功の基準が 人との比較である自分に気づきました。 お金、人との評価、地位、名声 手放したと思ってはいたが、まだまだでした。 これを手放すと更に自由で楽しくなれると思いました。 月並みですが、なんとかなる、 なんとかする事も必要ないとは言わないが、 今だけこの瞬間...
自分をおとしめる
おちゃらけて笑われる様なことをする。 わざと白けた目で見られる様なことをする。 「お高く止まりやがって〜」 「その狭い了見に一撃くらわしてやる〜」 「こんなパターンの人間だっているんだよ〜」 なんてことを想いながら。。 反骨心が原因と納得させてきたが、どこか落ちつかぬ心持ち。一抹...
「冷めた想いの源は?」
他の方のブログを読んで共感する想いが湧いたので、自身を探ってみた。 自分は今まで他人と付き合う中で、何となく虚しさのようなものを感じていた。 関係にいまいち乗り気になれない、冷めている想いが深いところであった。 どうやらその部分に関連しているところが疼いている。 調べて見ると、5...
異次元交流における霊能とは(5)
3・情報が意識に直接入ってくる 異次元の情報が意識に直接入ってくる 「霊識」や「直覚」は比較的珍しいタイプの霊能です。 ・霊識 意識では、眉間のチャクラ又は会陰のチャクラが開いていて、異次元の存在の想いを顕在意識に直接取り入れます。 ・直覚 直覚では、顕在意識そのものが持つ能...
異次元交流における霊能とは(4)
2・体の動きから情報を取り入れる ・霊動 体の動きを通じて異次元の情報を得るのも、 比較的多い霊能のタイプです。 下腹のチャクラが開いていて、 交流の相手が本人の体を動かすことを可能にします。 なお、相手の得手不得手があるため自動書記などの 複雑な動作はできず、うなずく、首を横...
異次元交流における霊能とは(3)
1.感覚を通じて情報を取り入れる この分類に入る代表は「霊聴」や「霊視」です。 この他に味覚や臭覚をを通じて情報を取り入れる能力もありますが あまり重要ではないのでここでは省略します。 ・霊聴 耳で肉声を聞くような感じで、音を聴くタイプです。音を聴くことに関しては、喉のチャクラ...
異次元交流における霊能とは(2)
霊能とは、普段の生活において一般的に経験することのない 異次元の映像を見たり、異次元の音を聴いたりする能力です。 霊能には情報の受け方により、大きく分けて以下の三つがあります。 ・感覚を通じて情報を取り入れる・・・・霊聴、霊視 ・体の動きを通じて情報を取り入れる・・霊動 ・意識に...
異次元交流における霊能とは(1)
現界のことを知るには 書物による知識以前に 目で見た情報、耳で聞いた情報が 基礎になります。 同じように 精神世界の知識も目で見、耳で聞いた情報が 基礎になりますが 精神世界は目に見えず、耳に聞こえない世界ですから 異次元交流によって知識を得る必要があります。 異次元交流において...
そこまで??
注意されたり、叱られたりする時 心の中でこんな愚痴を呟く傾向がある、と気づいた。 「そこまで言わなくてもいいじゃない」 「そんなに悪い?」 「もういい加減許してくれないかな」 ・・我ながら閉口。。 これは何?どこから来ている? 塾主から 心地悪い想いが湧いた時に、その元となってい...
したの? されたの?
「因果律」を踏まえたうえでの話になります。 最近 人とのやり取りで嫌な気分になると 後で そのことを思い出しながら 「したの?されたの?」 と、自分の意識に問うようにしている。 したの=カルマ(行為) されたの=トラウマ(心の傷)か悪想念 カルマは、自分が過去(世)、同じような...
この目では見られなくても
ちょっと田舎で空を見上げたら、星がいっぱいあった。 流れ星も見れた! 天の川も見れた! 家から見た空には、こんなにたくさんの星は見ることが出来ない。 でも、毎日毎日、満天の星空はあったんだ。 ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
新三千年紀を迎えて (3)
人類の想念向上のためには、何ができるのでしょうか。 明心塾では、以下のプロファイルを使用して想念向上に貢献しています。 ・人類総幸福社会のプロファイル ・善い想念のプロファイル ・善い行為のプロファイル ・地域浄化 誰でもこれらを読むだけで、シンクロニシティが起こせます。 ごめ...
先輩方
授業にて、各々の思いを話す。 先輩方や講師方、その話すそれは とても深く、冷静で優しくあたたかい。 そして謙虚。 それに触れれることのありがたさ。 自分の出来事や思いを話す。 そして授業が終わり帰宅のなか、自分が話したことを振り返る。 なんて傲慢で幼いのか。至らなさをヒシヒシと感...
新三千年紀を迎えて (2)
2008年11月19日に「新たな三千年紀」に入りました。 これからの三千年紀は、人類総幸福社会へと進む基礎造りを行うことになります。 聖なる三千年紀です。 最初の25年間は、人類が招いた地球の危機を乗り切ることに充てられています。 この25年間を予定通り乗り切るためには、なにが...
悪想念
悪想念とは、つくづく厄介なものである。 大きなカルマ、トラウマはあらかた解消できたとしても、それに紐づく悪想念はなかなかきれいにならない。 こびりついた悪想念は、解消できたかと思っても、お風呂のカビが生えてくるようにいつの間にか湧いてくる。 自分の場合は、自責の念。 愛や真より情...
新三千年紀を迎えて(1)
千年紀という言葉は、日本では、20世紀の終わりに急に普及した言葉で、西暦の千年単位のまとまり(1年から1000年、1001年から2000年など)を言います。 ここではご経輪上の三千年単位のまとまりを三千年紀とします。 これまでの三千年紀は、宇宙に悪想念、穢れが入れられてか...
イライラ
人の意見に惑わされ、イライラしている自分に気が付いた。 何なんだ、どうすればいいんだ、ああっあとイライラしていた。 ふと、自分は何をイライラしているんだろうと気が付いた。 よくよく、自分の裏側を観察してみると、自分で答えが出せない、自分は不甲斐ない、 こんなはずじゃないなどの卑下...
ルーチン
頭で考えても、頭では理解しても 心には全く入っては来ないようだ それより信じて、何も考えず毎日すべき事を実行するほうが 身体が覚えて、習慣となり、身につくのは近道であろう 自分で理解しないと信用出来ない、実行出来ない 一見最もですが、 目に見えないこと 今までの常識とは違う事、学...
他人を癒すことは出来るのか
「まずは自分を癒してほしい、って感じですか!」 雑談中 会ってまだ2-3回目の方が ポロっとこんな言葉をかけてくださった。 自分がヒーリングを本格始動できていないこと 覚悟が決まらず、うじうじしていること など話している最中だった。 以前、癒しを習い始めた時に 『真の意味で自...
運転がうまくなるには
運転がうまくなりたい。 何十年もやってきて、今更だけど。 日経BPのインタビューで”運転がうまくなるには?”の 質問に元F1ドライバーの中野信治氏が答えていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「無理をしないこと」ですね。 目線を遠くに置いて、先を見て運転する...
お詫びの喉風邪
喉風邪のような症状がでたので、善い想念のプロファイルを浄化した。 「我と慢心がない」というところでエネルギーが流れた。 きっと過去世の悪想念が出てきている(浄化されている)のだろうと感じ、 過去世に意識を合わせながら、「我と慢心がない」のプロファイルを指で浄化した。 すると1世...
人との和
いわゆるエリートを目指し、他の人と差を付けようとする想い 自分という、個を際立てようとする想い これらは、周囲からの孤立を促す想念 人との和、コミュニケーションはうまくいかないだろう ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
そういうものでもない
物でも人でも 「そういうものだ」という目でみていると 細かな変化に気付けない。 成長度合いや異変などなど、、。 久方ぶりに家族と会ったが 目立つ変化や 気にかかる部分 以外のところは 「そいういうものだ」と 決めつけて見ていた気がする。 気持ちに濃淡を生むものが情だとしたら 成長...
自分を認めるには
なぜ役職や地位を欲するのか、 それにより、自分を認めたいから。それに尽きる。 過去世、自分を認められなかった。それが無い自分を。 人に対しても同じような基準で見るだろう。 しかし、自分が子供に向ける目線はどうか。 実力なんてあれば良いが、そうでなくとも存在そのものが愛おしい。 そ...
遠ざかるという感じではなく
自身の悪想念や欲、我やプライド それらは味わうべきもので、排除すべきものではない 経験すべきもので、除外すべきものではない そういう自分にしっかりと気づくこと そういう自分をしっかり見つめるべきもので、除外/排除する意識でいると、 そこから遠ざかる事にになり、学べずモノにならない...
役職、評価への執着心
改めて、評価への執着心の強さに気づく。 過去世でもその姿勢があったのだろう(想い癖)。 なぜ地位や役職を求めるのか? 根本的なところには、「生存本能」のようなものを感じる。 地位があった方が生存できる。 3世前、きっと過去世では、過酷な環境だったのだろう。 ただ、もうそのよう...
感じ入る
自分で自分を苦しめているのは間違いない。 想いの持ちよう。 こうなったらどうしようなどの心配。 自分を救えるのは自分のみ。 どうすればいいなどの、知識ではない。 苦しんでいる自分、原因となっている想いを、感じ入ること。
劣等感について振り返る
我慢 自我の育成を放棄している。拒否している自我を、無理やり苦しめる。 その背景となる自身の潜在意識の想いは? 劣等感とは? 自分が劣っている事が許せない意識 劣等感に囚われると不幸か? 目標ができるが、心は穏やかではない。 そこに囚われる為、それに対する欲や不安が付きまとう。 ...
愛はどこに
アトピーで顔が赤くボコボコになった。心身も怠い。 肌が痒く、血が出るほどかきむしって自分を痛めつけてしまう。 痒さから自分を虐めている。 この原因は愛の枯渇だとわかっている。 だから 魔法の三言 善い想念善い行為のプロファイル を唱え、抑圧してきた自己否定の感情を解放してきた。 ...